シミができる原因は、破壊力の強い紫外線から内臓や血管などを守るためにもともとあるメラニン色素です。こちらではシミのスキンケアについて解説します。
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しみのスキンケア

・しみは何故できるのか?
・しみ改善法
・しみのスキンケア
しみは何故できるのか?
しみとは?
 
しみとは紫外線によって溜まってしまったしみのできるもと
(メラニン色素)が増大し、皮膚の中に残ってしまうという事です。
精神的ストレスでもメラニンを作る細胞を刺激してしまう事があります。
そうすると、しみになってしまったり、
食生活で体質が酸性に傾いてまったり、
カフェインのとりすぎなどによってメラニン色素ができてしまいます。
そして、そのメラニン色素が体内に残ってしまったものがしみです。

くすみとしみの違い
 
シミはメラニン色素が正体で、皮膚のなかにあるもの、
くすみはメラニン色素ではなく皮膚の表面にあるものという違いがあります。


紫外線を浴びなくても…


シミの方は紫外線が無くなっても、
メラニン色素が出されたままです。
前に出されたメラニン色素が残っているというよりも、
メラニン色素が出されたままなのです。
これは、メラニン色素細胞から
メラニン色素が放出され続けているということを意味します。

もし、色素が残っているだけでしたら、皮膚の新陳代謝、
ターンオーバーの繰り返しでシミは消えるはずですね。
でも、なかなかシミが消えないのは
色素の残存が理由ではない証拠です。

例えば、正常な場合「紫外線を100浴びたらメラニン色素を放出しよう」
となるところを、いったんメラニン色素が出る回路ができてしまうと、
紫外線が50しか来ない場合、 さらに10しか来ない場合でも
メラニン色素が放出され続けてしまうようになっています。

ですから、シミを薄くしたいとお思いでしたら、
まず刺激をシャットアウトしてあげる必要があります。
刺激をシャットアウトしてメラニン製造工場を休ませてあげる、
という状態を作ってあげるのが第一です。

「シミのかたは紫外線を浴びないようにしよう」
といういうのはこれが理由なのですね。


「そもそも黒くしない」って?


それともう一つ、
無色だったメラニン色素が黒くなる酸化反応を促進する、
触媒の働きをする酵素があります。
チロシナーゼといわれる酵素なのですが、
その酵素の働きをとめることでそもそも黒くしないようにできます。
そのチロシナーゼに対して、
チロシナーゼ活性阻害の働きを持つ物質というのが、
プラセンタエキスや、アルブチン、桑のエキス(そうはくひ)などです。


しみの原因


よく皆さんが一番気にしていらっしゃるのは、
頬のところに雲のようにもやもやと出てくるシミです。

原因はいろいろと言われていますが、ほとんどは紫外線です。
シミのことを肝斑(かんぱん)、肝臓が悪いから出るもの、
ということがありますが、シミがでるのは肝臓が悪いからではなく、
シミ の色が肝臓の色に似ているからであり、
シミの原因はほとんど紫外線です。

いろいろなお肌の方を見ていますと、地図を描いたような、
輪郭のはっきりしたシミのかたは出産のされた方や、
婦人科の手術 をした方に多くいらっしゃいます。
まれにホルモンバランスが崩れてシミができたという方もいらっ しゃいます。

とはいえ、やはり原因のno.1は紫外線の影響です。

シミができる原因は、破壊力の強い紫外線から内臓や血管などを守るために
もともとあるメラニン色素です。
紫外線が皮膚にあたると、「紫外線が来たぞ」という指令が脳から出されて、
紫外線が当たっている部分のメラニン色素細胞から
メラニン色素が煙幕をはるように放出されて光を遮ろうとします。
それが日焼けのメカニズムであり、シミの原因です。

紫外線
ストレス
血行不良   
たばこを吸う
お肌に古い角質や色素沈着が増える
肌のつや、ハリの低下
冷え性
ストレス
栄養不足(鉄分、ビタミンなど)
お肌の乾燥
食生活
(レモンやライム、セロリ、カフェインなどを大量にとってしまうと、
しみをつくりやすくしてしまう。)

しみ改善法
改善法
 
日焼け止めを塗る
(朝1度塗るだけではなく何回か塗り直す)
太陽が出ているときは、なるべく帽子、日傘、サングラス、を身につける
美白成分の入った化粧水、乳液、美容液を使う
ビタミンCを積極的にとる


これがビタミンCの役割


それから、放出されたメラニン色素は
もともと無色透明なのですが、
酸化によって黒くなっていきます。
ですから、酸素を取っていく、
つまり還元してあげると元の無色透明になります。
その還元の作用をするのがビタミンCです。
ですから、シミのお手入れはまず、紫外線を浴びないこと、
メラニン色素の 色が付く過程が酸化ですから、
還元させるためにビタミンCを使うことです。

しみにおすすめのコース
 
まず、スキンケアクリーンコースをして皮膚の古い角質の度を取り除いてから、
ビタミンC導入スペシャルコースを行ないますと、
より皮膚にビタミンCの成分が吸収されやすくなるので、
しみにより効果がみられます。

しみのスキンケア
スキンケア方法(ホームケア)

 
クレンジング ファンデーションなどのお化粧品がお肌に残らないように
きちんと落しましょう。
(ごしごしと強くしてはお肌に刺激を与えてしまうので、
優しくクレンジングして下さい。)
   
洗顔  よく泡立てて泡でお顔を洗うような感じで優しく洗って下さい。
その後は、タオルでこすらず水分をふき取って下さい。
   
すすぎ お水をかけるようにすすいで下さい。こすってはいけません。
   
化粧水 美白成分のあるものを使うと良いと思います。
美白成分の入っているものは少し乾燥するものもあるので、
化粧水はたっぷり使って下さい。
   
乳液・クリーム 化粧水をしただけでは、化粧水が蒸発してしまい、
せっかくつけた意味が無くなってしまいます。
化粧水の蒸発を防ぐ役割のある乳液
またはクリームをつけてください。
日中外出する際は、必ず紫外線防止クリームをつけて下さい。

 
まとめ


まとめますとシミのお手入れはこの三つ。

 1.紫外線を浴びないということ
 2.ビタミンCで還元させるということ
 3.酸化をさせないよう酵素の働きを阻害するということです。

紫外線を避けること(1.)以外はご自分で、
またはエステでのスキンケアで行っていくことになります。
美白のお化粧品やエステでの美白のトリートメントには
2.3の効果のあるトリートメントが使われていますので、
ご興味のおありの方は
お手持ちのお化粧品の成分を調べてみてはいかがでしょうか?

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