肌の上の皮脂と細胞のあぶらが酸化して黒くなった状態が、
くすみだと言われています。皮脂や細胞だけではなくて、
ファンデーションのあぶらも、
酸化すると黒くなってくすみになります。
酸化すると黒くなるのは、天ぷらの油も同様です。
最初は透明や少し黄色い色だった油が、
空気に触れているうちにだんだんと茶色く黒くなっていきますね。
油が酸化しているのです。
これと全く同じことが肌の上でも起こっています。
これが「くすみ」です。
朝、顔を洗ったときには透明感のあった肌が、
夕方になるとその透明感がなくなっていきますよね。
皮膚の場合も外界の空気に触れて、
皮膚のあぶらが酸化するのです。
この程度でしたら、洗顔によって、くすみが取れます。
そして、その透明感のない黒っぽい状態が、
常に続く場合には、酸化した脂が角質の上に乗っかって、
老化角質となってしまいます。
こうなると家での洗顔だけでは
とれにくい状態になってしまいます。
つまり、洗顔でとれるものもありますが、
洗顔ではとれないものもあるということになります。
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